大型家具の一つであるソファは、一度購入した後だと中々買い替えに踏み切れません。折角の大きな買い物なので、せっかくなら自分に合ったものが買いたいです。本日はソファ選びについて考えていきます。くつろぐ目的もあるソファなので、部屋に入った時に落ち着けるように設置する部屋との調和も重要です。部屋そのもののカラーを決めておき、他の家具との統一感やテーマを決めておくと模様替えの時にも簡単に済みます。例えば客室に利用したいソファと自室に置きたいソファでは、求めるカラーや役割も別々です。来客に備えたソファには、客人への配慮が第一に求められます。座った時に不快感を与えず、長時間同じ姿勢でいても体を支えられるソファが理想です。客室に入った時に浮いた印象を持たせないのも大切です。部屋としての統一感を持たせ、部屋の内装や家具から浮かない様に注意します。

家の印象を左右するソファが持つ役割を果たすには

部屋に入って最初の印象を左右するのが、大型の家具であるソファです。部屋との統一感があれば、良い印象を持つ事が出来ます。実用する段階で良い印象を与えるには、座り心地も大切ですが、触った時の手触りも大切です。レザータイプの特徴は、使うごとに味わいを増して柔らかくなる点です。繊細な素材でもありますので、手入れをする時にはそのレザーに合った薬品で定期的にクリーニングする必要があります。布タイプだと、最初から柔らかい手触りが魅力です。夏は涼しく冬には温かいのがメリットですが、その反面汚れが付きやすいという側面もあります。汚れがついたらすぐにふき取り、こまめに掃除するのが長く使い続けるコツです。触り心地に拘りが無い場合は、ソファそのものを薄いビニールで包み、用意した布カバーを使うと汚れなどのトラブルからフォローできます。

家具としてのソファにはどんなタイプがあるのか

家具としてのソファには、大まかに四つのタイプに分かれます。一般的に多く見られるのが、背もたれが高く、手すり部分が低めのソファです。ゆっくりと肘を置いたり体を横たえるのに向いています。この一般的な手すり部分を背中部分と同じ高さに設置してあるソファもあります。肘掛けにするには不向きですが、肘部分に枕を置けば背もたれ替わりにして横たわれるのが利点です。手すり部分そのものが無いアームレスタイプは、肘掛け部分が無い分、狭い場所にも起きやすいメリットがあります。この場合は肘部分を壁に面したり他の家具を設置したりすると、安定感を出して使いやすいです。比較的新しいのが、大人数にも対応可能なL字型コーナーのソファです。複数人数でくつろぐのに最適で、多機能なものだと向きを簡単に変えられたり、ソファをいくつかに分断して自在に変えられるのがメリットです。